アートやものづくりのパワーを借りながら、この世界を素敵な仲間たちと生きていきたい。そんなことを考えながら、只今そんな場所づくりの準備中。その報告と記録です。


by マユジ

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いとこ はとこ と きょうだい と

先日、ボーイの‘はとこ’にあたるチビッコたちと、そのママにあたる私の従姉妹たちとホテルでお泊まり会をしました。

従姉妹は3姉妹。
長女が私より2つ上、
次女が私より2つ下、
三女が私より7つ下です。

長女にはボーイと同い年の女の子、次女には6歳の男の子と9ヶ月の女の子がいます。
三女はまだピチピチですが、もはや子守のプロフェッショナル。

3姉妹たちとは小さい頃から祖父母のいた福岡やキャンプに出かけては良く遊び、大人になってからもたまに連絡を取り合ったりしています。

でも住むところが埼玉、東京、神奈川、千葉とみんなてんでバラバラで、子連れでお泊まり会は初めて。
(そしてテレ玉くんを誰も知らない)←埼玉県民でも微妙?

そんな初のいとこ・はとこ会の夜、真夜中に1人で起きていた私はふと、あちらの世界にいるであろう共通の祖父母と、若くしてそちらへ行った叔母にこう言いたくなりました。

『おじいちゃん、おばあちゃん、Iさん。見てますか。
私たちは今もこんなに仲が良くて、こんなにかわいい子どもたちもいます。
血のつながりが嬉しく、そして楽しいです。
ありがとうございます。』


昔よく、こんな風におじいちゃんおばあちゃんちで雑魚寝していた私たちは当時まだ子どもで、そこには親や祖父母たちがいたけど、今や自分たちが親とは。

ゆっくり、でも確実に世代は交代していくんだなと思いました。

祖父母がこの世から去り始め、親が少しずつ年を取り、私たちがいて、その次の世代が生まれ始める。

当たり前のことかもしれません。

でも人類の歴史とか、命の大きな流れに私たちも生きていることを意識すると、自分の人生や時間が壮大で、もっと大きなもので、小さなことに囚われ過ぎなくても大丈夫なような気がしてきます。

そして一方で、日々の小さな事が、人生の面白みになる。
それを楽しむための時間を毎日毎日与えられてるんだなあと思います。



さて、私自身は一人っ子です。

よく一人っ子は寂しいのではと言われました。

う〜ん、よくわかりません(笑)比べようがないからです。

でも想像できる、その寂しさとは何か。

家の中に遊ぶ仲間がいないとか?
ケンカをする相手がいないとか?
家族の問題や日常を分かち合えないとか?


兄弟姉妹に憧れはありました。
その理由を改めて考えてみました。


それは、

『素の自分でいても許される存在がいる』

ということ。


親や友達には気を遣ってしまうことでも、兄弟姉妹なら気にしなくて良さそう。
その安心感がうらやましいな〜と思っていました。

実際は、気を遣い合ったり、しがらみのある兄弟姉妹もいるのかもしれません。

きっと兄弟姉妹がいることも、一人っ子なことも家庭によって様々な喜びと寂しさがあるのでしょう。

そもそも、私の憧れていた安心感。
それは相手に対してありのままで居られれば得られるものではないかと思うのです。

兄弟姉妹でも、夫婦でも、親子でも、友達でも。
お互いがありのままで居られれば‘人類みな兄弟’なんじゃないか?と。
それには、お互いにかなり開いた状態であることが必要ですが。

でもそんな関係が増えたら楽しそうです。
遠慮なくおごってもらったり出来そうだし(笑)


ほとんど気を遣わず過ごせる従姉妹たちとの時間は、そんなことにも気付かせてくれました。


まずは、自分が自分に気を遣わない生き方から。
これが難しいんだ(笑)

その具体策については、またの機会に。
イワオカフェ、マユジでした。

e0196125_23405282.jpg
この日6歳になった、はとこのお兄ちゃんにすっかり懐いているボーイ。
また遊ぼうね。

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by woodrock | 2015-06-25 23:40 | 暮らし | Comments(0)

フラはじめました

青い海の砂浜で…

e0196125_1183486.jpg
…なく、近所の公園の砂場にて。
デコレーションケイク。


突然ですが、先日からフラ(フラダンス)をはじめました。

本格的にではなく、カルチャーセンター的なところで月3回、マダムたちに混ざって気軽に通うことにしました。
(先生は本格的な教室を持つ、明るくて素敵なクムです)
↑ちょっとハワイっぽく言ってみる。


フラは、実はずっとやりたかったことの一つでした。

私は心のことはすごく気を遣うくせに、体のこととなると疎く、言い方が変ですが、自分の体といまいち意志の疎通が取れていない感じがしていました。

大事にしたいけど、どうしたらいいかわからない感じ。

なので、心と体をつなぐ方法として、私はフラを選びました。

昔から歌うことと踊ることに憧れがあり、実は生まれ変わったら歌手かダンサーになりたいとまで思っていました。

なら、現世でも出来るだけの事をやろうと。
別にプロになれなんて誰も言ってないんだから(笑)

歌は自分で歌えるけれど、ダンスは習わないと良くわからないので習うことに。

なぜダンスかと言えば、ダイレクトに魂が体と一体になる行為だと感じるし、何だか芸術的だからです(笑)

そして、フラにしたのは、愛の表現が豊かだったり、元々は自然や神さまに感謝や祈りを捧げるものだったりするのが素敵だと思ったからです。


あと、ホ・オポノポノ(※)には5年以上前からお世話になっていたり、ずっと読んでいるよしもとばななの小説にも近年ハワイが良く出て来たり…

※ホ・オポノポノ…ハワイ式の人生のクリーニング法(ざっくりと言うと)




あとはこれ。

e0196125_1183487.jpg

5年前、アートセラピーのインストラクター養成ワークの時に、パートナーが描いてくれた私の過去生の姿です。

どう見てもフラガールじゃん(笑)


アートセラピーでは、ペアになって、お互いの過去生を描くと言う、やや高度なワークもあります。
瞑想によって、パートナーの過去生に会いに行き、そこで見たものを描くのです。

そのワークで、私のパートナーが見てきてくれたのは、
かなり昔、ハワイとかポリネシアとかの島で素朴な暮らしをしていた女性。その島のシャーマンのおじいさんに『西へ行け』と言われて、旅立つ場面…

だったそうです。


というわけで、フラ。


とは言え、まともにハワイアン音楽を聴いたこともなければ、ダンス経験も一切なし。

それでも、やってみたら意外と踊れそうな気配です。


そして、嬉しい副産物。

ずっと太さを気にしていた足首が細くなりました(笑)

フラをやるならと、ある晩2時間くらいかけて足首のマッサージとストレッチをしたら、長い年月ぷよぷよとむくみ続けていた足首に、くるぶしとアキレス腱があっさり出現。

…1日で解決するなら、もっと早くやれば良かったわ(笑)

とにもかくにも、新しい世界が広がり始めて、キラキラした気持ちです。


こうなるといつか西へも行くのだろうか…(笑)

まずは、体との対話、はじめます。
イワオカフェ、マユジでした。
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by woodrock | 2015-06-11 01:18 | 暮らし | Comments(3)

今年も野音、caravanのライブへ

e0196125_6262384.jpg
先週30日、日比谷野外大音楽堂でのcaravanのライブへ行ってきました。
最高でした。


私たちがほぼ毎年お邪魔する、河口湖の『ウィークエンドシャッフル』という素敵なペンションがあります。

リビングダイニングの大きな窓から富士山が見える大好きな場所。
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ある時、そこのご夫婦が好きということで知ったアーティストが、caravanでした。

その深くて優しくてちょっと苦味もある歌詞と、旅に誘われるような広がりのあるメロディー、胸に響く柔らかい歌声に夫ティミーと共にすっかりファンに。

今年で野音ライブに行くのもティミーが4回、私とボーイが(胎児時代を含めて)3回目でした。
野音はのびのびした空間なので、ちびっ子連れもたくさんいます。

ボーイも手拍子足拍子でノリノリ!
暗くなって時々眠そうでしたが結局ずっと起きて、座席指定にも関わらずステージに向かって走り出す場面も。
(ちょっと目立ちそうだったのであえなく阻止(笑))

Dragon Ashの踊りの人までゲストで来て、大盛り上がり。

私は大好きな曲『magic』を聴けて感無量でした。

そして、アンコール2曲目の最中。
小笠原の地震が起こり、野音もかなり大きく揺れました。

恐らく防災的なことで音が出せなくなりましたが、caravanはみんなを気遣う言葉と共に、「小さい音ならいいんだって(笑)」とギターひとつで客席に降りてきてくれて、会場の観客と一緒にライブで大人気の曲、『camp』を歌ってくれました。

人の心に届く歌を作って歌う人って、腹が決まってるというか、本当にかっこいいなあ…と思いました。

caravanありがとう!



私の大好きな『magic』という曲。
命の重さを噛みしめていた妊娠中に良く聴いては、感動して泣きました(笑)

(私的、感動ポイントを一部引用)

『それは確かなものさ
目には見えないものさ
ひとりにひとつのエンジンが宿されてるんだよ

それは確かなことさ
目には見えないことさ
命を燃やして運命を走らせてるんだよ

だから行こう
君は君のままで
僕は行こう
光を抱きしめて

この素晴らしい世界を
時に厳しい世界を

the life is beautiful 』

caravan『magic』より


いや、ほんとそうだよね(笑)


東日本の震災以降、大手を離れて自分でレーベルを立ち上げたcaravan。

そんな生き方に対する姿勢と生み出される歌で、私の(たぶんティミーも)人生において、素晴らしいエネルギーを与えてくれているアーティストです。

人生は旅、人はみんな旅人だと彼は歌います。


私はどんな旅をして、どこへ帰ろうか。
イワオカフェ、マユジでした。
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by woodrock | 2015-06-05 06:26 | 暮らし | Comments(0)

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