アートやものづくりのパワーを借りながら、この世界を素敵な仲間たちと生きていきたい。そんなことを考えながら、只今そんな場所づくりの準備中。その報告と記録です。


by マユジ

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働く母たちの子連れ会議

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川縁を散歩中、落ちている「まめ」(サイカチ)に夢中になるボーイ。
川は未だ増水中。


さて、私マユジは今、
「近い将来に起業したい(またはすでにしている)ママたち」
と一緒に、情報交換などをするグループをつくって活動中です。

この夏に、市が主催で行う夏休みイベントがあるのですが、そこに私たちは参加することになっています。

先週のことですが、グループで市役所での会議に出席してきました。

子連れ可とのことだったので、当然のことながらボーイも一緒です。

市役所の会議室には、市の担当の方2名と、私たちのグループメンバー9名、さらにその子ども4名が会しました。


…それはもうすごい会議でした。

何がすごいかと言うと、その特殊な状況です。

連れてこられた子どもは1、2歳児たち。
当然、会議なんぞ退屈きわまりない年頃です(笑)

会議仕様に並べられた机の上の、きちんと用意された計画書に、真面目な顔で向かう母たち。


…の横で、おせんべいを食べてくつろぐ子ども。

汽車(おもちゃ)で遊ぶ子ども。

こっそり乳をもらう子ども。

眠くなってぐする子ども。

書類に大胆なグリグリ描きをする子ども。

雨のため持ってきた傘を持ってウロウロする子ども。


などが、その会議には参加していました(笑)


ちなみにボーイは、上記事項すべて網羅☆

さらにうちの王様は、自分の靴を脱ぎ、私のブーツを履きたいとまでおっしゃる始末。

歩けばすぐに脱げて、余計にイライラするであろう大きなブーツを履き、傘を広げて歩き回るボーイ。

しかし、誰も文句は言いません。

なんと寛大な会議よ(笑)


時には、汽車が会議机の下を走り、

母たちは議題に難しい顔をしながらも、子に乳をやり、おぶり、おにぎりを与え…。


そんな極めてシュールな会議となりました(笑)


その混沌とした状況の中、笑顔で会議をやり切ってくれた市役所の方にも頭が下がる思いです(笑)

ありがたいなぁ…。



働き方にも、色々な形があるんだ。
こんな会議(笑)でもいいんだ。

改めて、
「世の中、やり方や在り方は無限だ」

と思ったイワオカフェ、マユジでした。
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by woodrock | 2014-06-19 00:57 | 子育て | Comments(0)

思い出のあとさき

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今年の梅雨は、集中して良く降りましたね。
家の前の川も、かなり増水していました。
そんな雨は一段落したようなので、また暑さが戻って来そうです(汗)


夕方、教育テレビの定番こども番組を、時々ボーイと見ています。
(動物のキャラクターや、お兄さんお姉さんが歌ったり踊ったりするやつです)

先日見た、その動物たちの繰り広げるお話しが、とても感慨深いものでした。


〜ざっくりとした内容〜

ある日、なかよし動物3匹組が、お揃いの風船で楽しく遊んでいました。

次の日、その風船は3つともしぼんでしまいます。
それを悲しむ3匹。

すると、動物の長老さまが現れて、3匹に聞きます。

「昨日、その風船と遊んでどんな気持ちだったかな?」

3匹は口々に
「楽しかった!!」
と言います。

長老さまは
「そうじゃろう。風船もきっと同じ気持ちだったろうから、悲しまずに元気を出しなさい。」
と言います。

3匹は元気を取り戻し、
「楽しかった風船との思い出を、絵に描こうよ!」
と盛り上がったところで、お話しは終わります。



見終わって、私は何だか胸がきゅうとしてしまいました。

この「楽しくて、どこか寂しい、でも優しく温かい」感じ…

これこそが「思い出」
だと、私は常々思っています。

私は子どもの頃から心配性でした。
いつからか、楽しいことがあって幸せを感じる時に、ふと
「この先、この幸せが消えてなくなったらやだな」
とか
「事態が急変して悲しい出来事が起きたらどうしよう」
と思ったりしました。

楽しい思い出をつくったら、その分、未来に何か(別れや消失、苦しみなど)があったとき、余計にツラく悲しくなるのではないかと思っていたのです。
「あの時は幸せだったのに」と。

しかし、ある時に気づきました。
(いつだったか忘れたけど、割と近年(笑))

それは
「過去の幸せも、それ自体は消えたりしない」
と言うことです。

幸せだった思い出は、この先に何があろうとも、自分が望めば一生変わらない、自分の世界の真実です。

(幸せでない思い出は自分で変えられます。それはまたいつか別のお話しで。)

大事な思い出は、しっかり自分の体や心や魂が、そしてそれに関わる世界のすべてのものが、ちゃんと記憶してくれている。
だから時々、世界の方から、その素敵な記憶を思い出させてくれる。

それがわかるようになりました。

(前述した動物たちのお話しなら、今ある風船がなくなっても、風船と遊んだ場所に来た時、同じ季節になった時、他の風船がまたやってきた時などに、それは訪れることでしょう)

もちろん、楽しくて幸せな思いをすれば、その分、逆ベクトルの振り幅も大きくなり、寂しい思いも大きくなるのかもしれません。

でも、それはつまり、人生の広がりそのものではないでしょうか。


それに気づいてからは、幸せなことがあったら、じっくりとその喜びを噛みしめ、味わうことにしています。
そして、握りしめずに手放す。(←これ大事)
世界に泳がせておきます。

するとそれは、また自分に必要な時には目の前に現れてくれる、自分だけの魔法になります。

「思い出」が出来た時、再び出会えた時、じんわりと胸のあたりから全身に広がる感覚。

その後に残る、自分だけの魔法のエネルギーのようなもの。

それは今を生きるための糧になり、そしていつか肉体を抜け出た時にも持っていけるような「何か」になる気がしています。

なので、幸せは惜しむことなく、思う存分感じましょう☆



…何とも非常に抽象的な話になりましたなぁ。

しかしいつでも、ティミー(夫)と共に、このような複雑で、壮大なテーマに取り組んでおります(笑)

でも言葉で語り尽くせるものではありません。
だからものづくりをしたくなるのかもしれませんね。

イワオカフェ、マユジでした。
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by woodrock | 2014-06-16 09:04 | 暮らし | Comments(0)

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