アートやものづくりのパワーを借りながら、この世界を素敵な仲間たちと生きていきたい。そんなことを考えながら、只今そんな場所づくりの準備中。その報告と記録です。


by マユジ

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子育て更新日

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1年ほど前のボーイの手。
その温かさと愛おしさはそのままに、日々大きくなっていきます。




ボーイが1歳半を過ぎ、どうやら我が家の子育てドラマは、シーズン2を迎えたようです。

と、言うのも近頃のボーイ、世に言う「イヤイヤ期」の前兆を見せ始めたのです。

ある朝、何となく雰囲気が違うと感じたのは、親の勘。

いつもなら、すんなり脱ぐパジャマを脱ぎたがらずに泣いて怒り、
その後も何かにつけて嫌がってみては、体を反らせて泣くボーイ。

えっ、これはもしかして、もしかすると?

思わず、
「もしかして、イヤイヤ期?わぁ〜おめでとう〜☆」
と、冗談混じりにボーイに言ってみたものの、内心はどぎまぎ。

それから数日。
やはり手強くなってきているボーイ。

確実に物への愛着や、したいことへの情熱(←あえてポジティブな言い方)が強くなっていて、私たち親との衝突が増えて来ました。

しかしながら、ボーイ自体がどうと言うより、親の方の翻弄されっぷりが、ちょっと目に余ってきた感じに…。

今朝は、ごはんを食べてくれずに親のごはんまで、しっちゃかめっちゃかにするボーイに辟易した私は、ちょっとボーイとの関わり方を見直すことにしました。

子どもと親が衝突する時、まず目を向けたいのが親の在り方だと思っています。

子どもはただ、置かれた環境で懸命に成長しているだけなので、この際「まあ横に置いといて」ぐらいの気持ちでいいかもしれません。
バロメーターみたいなものです(笑)

しかし、どう見直そうか…

そのまま宙ぶらりんの状態で、支援センターへ。
すると、やはりちょっとした問題が発生。

お友だちに、おもちゃを貸してあげるかどうかの場面で、ボーイがお友だちに対して、腕力にものをいわせる形に…。

この状況、私との関係があまり良好でないことが原因なのは明らかでした。

こりゃいかん。
何がどうしてこうなった?

でもどうしたら良いか解らず、悶々としながらの帰り道、ふと駅前のベーカリーカフェでひと休みすることにしました。

ボーイも抱っこされたまま寝ていたので、息抜きのチャンス!

パンとアイスティーを前に、携帯で「1歳半 手が出る」とか何とか検索したりして、引き続き悶々としていました。

すると、ボーイがお目覚め。
ボーイが見ている方に目をやると、お隣の席の50代くらいのご婦人がニコニコとこちらを見て、「何歳?」と話し掛けてこられました。

そして、その方としばしお話しをしました。

ご婦人は、何とも穏やかで、自分の子育ての経験を一方的に話すでもなく、こちらの話を聞き出すでもなく。
ただただ、「子育て中のママの大変さ」に、共感し、肯定するような話をしてくれ、とても温かな交流となりました。

「またどこかで」と婦人が去ったあと、ボーイにパンを分け与えながら、ふと自分の中のスイッチが切り替わりました。

あぁ、ここ最近、私はボーイを自分のフィルターを通して見てたなあ。
と気付いたのです。

朝のドタバタも、最近のいざこざも、全部自分の頭の中で起こっていたことに過ぎないんだと。

ボーイが発するメッセージを、ちゃんと感じて、受け取ればいいだけなんだ。
それからボーイと一緒になって、お互いに折り合いをつけながら物事を進めていけばいいんだ。

なんだ、夫婦と一緒だ(笑)

ルーチンになっていて見えなかったことが見えてきました。

パン屋をあとにし、駅の改札近くの洋服屋のセール呼び込みにつられて店内へ入ると、ボーイが「でんしゃ!」と言い出しました。

その店を出てすぐの窓から、電車が見えるのです。

私は、ボーイに
「電車が見たいの?じゃあ、一度見に行って、そのあとお母さんのお買い物に付き合ってね!」と話して、電車を見に行きました。

しばらくして店に戻ると、また「でんしゃ!」と言いましたが、
「お母さんのしたいこととボーイのと、順番こにしようよ〜」と言うとわかってくれた様子。

その後も、前回やって楽しかったらしい、レジでの募金を会計前にしたがり、それも
「やりたいのはわかったよ。『下さいな』が終わったら、絶対にさせてあげるからね。」
と約束し、会計後に募金をさせてあげると非常に満足したようでした。

これです。
今はただ、これで良かったんです。
私と夫ティミーが、お互いに心掛けていることを、もっとボーイにも意識してやってあげれば良かっただけでした。

「関心」を向けて「本音」を受け取り「本音」を話すこと。

世間体を気にする前に、一般論を持ち出す前に、まず目の前の相手の気持ちを受け入れること。

(特に親はどんなときも子どもの味方でいること、そうであることを伝えた方が良いと考えます。)

↑時々、言動に反映できない自分への自戒も込めて(笑)


ボーイは自分の気持ちが伝わったとわかると、とても安心したような空気を纏います。


今日の夕ご飯は、それはそれは和やかでした(笑)

ボーイのイヤイヤ期突入劇は、赤ちゃん時代から何となく継続してきた子育て法の、更新のお知らせだったようです。

まあ、これから数年間、益々のわんぱくぶりをお迎えしていくことと思いますので、今後、今日の気付きがどう生かせるかは、こちらの腕次第ですが(笑)

また更新日が来たら見直さなくちゃ!



子育ては面白く、そしてありがたいです。


長々と、イワオカフェ、マユジでした。
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by woodrock | 2014-07-09 02:29 | 子育て | Comments(0)

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